イベント情報

2019.10.30

【終了しました】聖徳大学 食に関する講演会2019

食に関する講演会チラシ
タイトル 聖徳大学 食に関する講演会
日時 1日目:令和元年11月16日(土)14:00~15:30
2日目:令和元年11月17日(日)14:00~15:30
※各日まつど健康マイレージ 5マイル対象
場所 聖徳大学1号館2階 1219教室
JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩5分
定員 200名(事前申込不要・入退場自由・参加費無料)
1日目
(11/16)

わが国の農産物輸出・産業の海外進出との関係から、アジア地域の食文化について考える
「アジア地域における
   伝統食品と食品研究の海外展開」

講師 齋藤 昌義 先生(国立研究開発法人 国際農林水産研究
センター 企画連携部長 博士(農学))


 世界の国々には多様な伝統食品がありますが、それぞれの地域の風土や食生活と密接に結びついて発展して来ました。特にアジア地域では、様々な材料を用いた発酵食品がみられます。このような伝統食品の加工技術を科学的に解明するための研究を紹介します。
   伝統食品は、農家などで家内工業的に生産されることが多く、経験に基づく製造方法が伝えられてきました。しかし地域の発展により、効率化された工場での生産に代わると、伝統的な技術は消滅してしまう危機にあります。一方では、加工技術が解明されていないため、品質が安定しないことや、品質改良が困難などの問題も生じています。
   本講演では、中国の大豆発酵食品とラオスの魚醤を中心に、加工に関する研究成果と、伝統食品を維持していく重要性について紹介します。これらのことは、我が国の食品産業が今後グローバル・フードバリューチェーンについて考える上でも示唆を与えるものです。

共催 公益社団法人 日本フードスペシャリスト協会

2日目
(11/17)

「 地域包括ケアシステムにおける
   管理栄養士の役割

  ~これからの高齢化社会に備えて~ 
講師 西村 一弘先生
駒沢女子大学 人間健康学部 健康栄養学科 教授


 地域包括ケアシステムは、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されるシステムです。地域包括ケアシステムの中で『栄養管理』は非常に重要となります。
   地域高齢者の疾病の治療・予防、健康の維持に不可欠な『栄養管理』に、管理栄養士がどのような役割を果たすべきか、現状と課題について理解を深めると同時に、ご自身の食生活を見つめ直す機会になればと思います。

後援 一般社団法人 全国栄養士養成施設協会

主催 聖徳大学人間栄養学部人間栄養学科
後援 松戸市、松戸市教育委員会、柏市教育委員会、我孫子市教育委員会、取手市教育委員会、市川市教育委員会
その他

= 同時開催 =
11月16日(土)、17日(日) 10:00~15:00

人間栄養学部企画 展示・体験コーナー
① Human Nutrition ―運動と食事でロコモ予防!―
② 健康・栄養教室 ―目指せ!健康な私―
③ 食品衛生学研究 ―身近な菌を見てみよう‼―
④ 栄養学研究 ―たんぱく質ってどのくらい食べていいの?―
※ 各展示・体験コーナーご参加で5マイル付与となります。
  4つ参加すると全部で20マイル付与。

チラシ チラシのPDFファイルはこちら
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