聖徳大学看護学研究所

看護学研究所の使命

 本研究所は、平成26年4月本学看護学部設置に伴い、同12月に本学の看護教育・研究の発展および地域貢献のための活動拠点として開設されました。

 看護職は専門職として病院や地域で活躍するために、自己研鑽し続けることが必須のこととなっています。そのため、本研究所ではそれぞれの場で活躍する看護職の自己研鑽意欲に応え、科学的根拠に基づいた質の高い看護を提供するための知の拠点になることを目指しています。本研究所は、最先端の技術情報、最新の情報、研究成果に真摯に取り組む場所、機会を提供する場所になることを使命にしています。

看護学研究所の活動

 本研究所の活動の目標は大きく3つあります。

 一つ目は、看護職の看護実践力向上に向けた共同研究の企画・運営を支援することです。これは、看護学部実習施設を中心に、様々な相談にのっており、臨床現場の質の向上に寄与しています。二つ目は、地域住民の多様な健康問題への対応や看護実践力向上を支援することです。この実現のために年間2回程度の講演会を開催しております。これまで、今後の医療を考えるために医療経済学や在宅ケアネットワークの構築に関する講演や、医療の最先端技術の進歩に関する講演会などを企画してきました。いずれも多くの地域住民・看護職の方々にご参加いただいています。三つ目は、看護学研究所を中心に研究活動を活発にすることです。そのため、平成30年度から、研究紀要『看護学ジャーナル』を発刊しています。

研究所長からのメッセージ

 看護学研究所は、すべての看護系大学や看護学部を有する大学に設置されているものではありません。本学では、学部設置と共に看護教育・看護研究の高度化、研究成果を人々に還元することで社会貢献を図ることを視野に入れて設置されています。地域に開かれた大学、学部、大学院、研究所として、教育研究機関、地域の医療施設、福祉施設などと連携して、地域の看護の質を継続的に高め、地域住民の健康増進、QOLの向上に貢献するための活動を行っていきます。お気軽にお声をおかけください。

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