公教育では、教科としての音楽の学習が人間形成や音楽的感性の育成の観点から必要不可欠なものであり、今この時代にこそ、音楽に対して敬虔な心を持ち、豊かな音楽の表現技能を発揮できる指導者の育成が問われています。教育現場の期待に応えられる実力のある教員を世に送ることを目的としています。
教育関連の講義、演習はもとより、少人数のゼミ形式により個別指導を徹底し、親切丁寧に指導する体制を組みました。ピアノや声楽、器楽等、実技面にも力を入れて、即戦力となるようカリキュラムを工夫しました。中学校・高等学校音楽一種免許状のほか、小学校二種免許状も取得できるように考えています。
社会教育の一環として、音楽生涯学習指導員や公共施設における音楽関連の仕事にも従事できるよう、幅広い知識と指導の技能を修得させます。楽器についてもそれぞれ的確な指導法を身につけて卒業します。
まず自分自身がこよなく音楽を愛好し、音楽によるさまざまな表現の意欲を持つ人。子どもたちや若い後輩たちに、音楽を通して生きる喜びを伝えようと考える人。教職に憧れを抱き、教員として地域の音楽教育の発展に寄与しようとする情熱溢れる人。弱者に対して優しさを持ち、目的に向かって明朗活発に勉学に励み頑張る人。このようなみなさんの入学を期待しています。
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