ピアノの経験、レベルには個人差があります。また、成長の速度も人によって違います。本コースでは少人数であるメリットを活かし、学生一人ひとりのレベルアップのために、熱心できめ細かな指導を行っています。また、大学院に進学し、より深く学べる環境も魅力のひとつ。アカデミックな雰囲気のあふれる中で、演奏に、研究に打ち込んでいけます。
演奏家は楽器から刺激を受けることも多々あります。本学では各レッスン室にスタインウェイのピアノが置かれ、学生たちはレッスンの時からその本格的な感触や音色を体感できます。もちろん試験を行う奏楽堂や、推薦コンサートが行われる川並香順記念講堂にも。技術を磨き、ステージのスタインウェイにふれることを励みに、学生たちは努カを続けています。
本コースで指導を行う教員たちは、リサイタルなどの演奏活動を積極的に行っている現役演奏家ばかり。奏楽堂などを利用して学生が聴くことのできるコンサートを開くこともあります。シリーズコンサートだけでなく、学生たちは身近に「本物にふれる」機会を持ち、また、実際に指導を受けることで、演奏現場の感覚や高度な技術を学ぶことが可能です。