聖徳大学 > 音楽学部 > 教員紹介 > 原 佳之


Yoshiyuki Hara

氏 名:原 佳之(はら よしゆき)
(原 佳大)


職 位:教授

メール:yhara@seitoku.ac.jp


主な担当科目

ピアノ実技、室内楽演習、重奏演習


専門分野・研究内容

・ピアノ: バロックから近現代までの作品の演奏(協奏曲を含む)
・室内楽: ピアノを主とする室内楽



略 歴

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学ピアノ科卒業。
オーストリア/ウィーン国立音楽大学演奏学科ピアノコースを最優秀首席で修了、オーストリア演奏家国家試験合格。

毎年の東京でのリサイタルのほか、ヨーロッパでは、ウィーン芸術週間/日墺修好125周年記念リサイタル、チェコ/スロヴァキア音楽祭にてブラチスラヴァ交響楽団(モーツァルトK.595)、ブルガリア/ソフィア交響楽団(モーツァルトK.488)、ワルシャワ放送交響楽団(モーツァルトK.595)、クラシッシェフィルハーモニー・ボン交響楽団(ベートーヴェン第3番)等と共演。

2005年8月より、ウィーン国立大学でおこなわれる夏季マスタークラス〈ヴィーナー・ムジークセミナー〉の講師を担当。

また、日本人では初めてモーツァルトのピアノ・ソロ作品全曲演奏を完奏。ほか、函館国際モーツァルトシンポジウムにパネリストとして参加、論文執筆、音楽雑誌の原稿執筆、公開講座等、ヨーロッパ各地と東京を本拠に精力的に活動している。


【CD】
シューベルト: ピアノ・ソナタ第21番、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」、モーツァルト: ピアノ協奏曲K.488、ソナタK.282、K.545、K.576、デュポールの主題による変奏曲、きらきら星の主題による変奏曲、幻想曲K.397、アダージョK.540等。ナミ・レコードから発売中。

【論文】
シューベルトの後期ピアノ・ソナタにおける「さすらい」「死」の世界観の考察
     ―ウィーンの街がシューベルトの芸術観に与えた影響―
   (聖徳大学人文学部音楽文化研究第1号に掲載 2001年7月)

フーガがモーツァルトの後期クラヴィーアソナタに与えた影響
   (聖徳大学人文学部音楽文化研究第2号に掲載 2003年4月)

モーツァルトのパリ・ソナタにおいて、レントゲンの見たもの
   ―K.330〜K.333が「パリ・ソナタ」として位置づけされなかった所以―
   (聖徳大学人文学部音楽文化研究第3号に掲載 2003年7月)

放送】 
クラシカ・ジャパンTV 「今週のピアニスト」 2006年2月19日〜26日放送


ひとこと

 ウィーンの街は至る所に音楽が溢れています。そこで私は学びました。街行く人、大きな建物、木々の葉の擦れる音、小鳥の囀り、そのどれもが音楽と深い繋がりがあるのです。「ウィーンの香り」を表現するための音楽と技術を伝授したいと思います。


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