聖徳大学音楽学部教員紹介>高松 晃子


Akiko Takamatsu

氏 名:高松 晃子(たかまつ あきこ)

職 位:教授

メール:aktak@seitoku.ac.jp

シリーズ《伝統と創造》
(日本学術振興会人文・社会科学科学プロジェクト「伝統と越境」主催


主な担当科目

・民族音楽学概論 
・音楽生涯学習論 
・修士、博士論文の指導


専門分野・研究内容

 音楽学。いろいろな問題に広く関わってきましたが、なかでは「民族音楽学」という領域が得意分野です。主なフィールドは英国スコットランドで、近年、スコットランドに関する様々な分野の専門家が集まって『スコットランド文化事典』を出しました。 現在、日本学術振興会から科学研究費補助金を得て、「英語圏における伝承バラッドの研究―録音文化としての展開」(基盤研究(C) 22520147)という研究に取り組んでいます。


略 歴

お茶の水女子大学大学院博士課程人間文化研究科修了。博士(人文科学)。
お茶の水女子大学助手、福井大学助教授などを経て現職。

主な研究業績
1996『スコットランド・トラヴェラーの歌唱』、お茶の水女子大学博士論文。
1999 『はじめての世界音楽』(柘植元一、塚田健一編、共著)、音楽之友社、41-58。
1999 『スコットランド 旅する人々と音楽−「わたし」を証明する歌』、音楽之友社。
2007「アイルランドを世界に」『音楽文化学のすすめ』(小西潤子他編、共著)、ナカニシヤ出版、231-245。

2009「伝統はどのように伝えられるのか?」『芸術は何を超えていくのか?』(沼野充義編、共著)、東信堂、5-16。

2010『音楽学研究室の放課後―10年間の暴走日記』、ヌース出版。


ひとこと

 新聞を読み、自分の頭でものを考える習慣をつけましょう。おもしろいことは案外身近にころがっていますよ。


聖徳大学音楽学部教員紹>高松 晃子