聖徳大学音楽学部過去のイベント>吹奏楽フェスティバル2004


聖徳大学 学園創立70周年記念
学園合同
吹奏楽フェスティバル

Seitoku Brass Band Festival 2004
in Suntory Hall


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日 時:2004年2月21日(土)
開 演:14:00
開 場:13:30(チケット引換え12:30より)
会 場:サントリーホール
入場料:1、000円

【曲 目】

◆聖徳大学吹奏楽研究会
指揮:山本 真

D.ショスタコーヴィッチ/作曲 祝典序曲 作品96
G.ホルスト/作曲 組曲「惑星」作品32より“火星”“木星”

◆聖徳大学附属小学校ブラスバンドクラブ

指揮:檜貝 道郎

檜貝道郎/作曲 グロリア!
木科洋子/作詞・作曲  檜貝道郎/編曲 ありがとう
宮沢和史/作詞・作曲  檜貝道郎/編曲 風になりたい

◆聖徳大学附属中学・高等学校吹奏楽部
指揮:進藤 初男

J.デ=メイ/作曲 交響曲第1番「指輪物語」より、
 I. ガンダルフ II. ロスロリアン
J.ヴァン=デル=ロースト/作曲 カンタベリー・コラール
間宮芳生/作曲 合唱「三色草子」より、うぐいす
M.ラヴェル/作曲 森田一浩/編曲 「マ・メール・ロア」より、
 III. パゴダの女王レドロネット V.妖精の園
久石譲/作曲 小島里美/編曲 「千と千尋の神隠し」〜
 「もののけ姫」〜「天空の城ラピュタ」メドレー

◆聖徳大学附属聖徳中学・高等学校吹奏楽部

指揮:井後 基博

A.リード/作曲 アレルヤ! ラウダムス・テ
喜納昌吉/作曲 花
A. リアドフ/作曲 井後基博/編曲 
クラリネット・弦バス八重奏(全日本アンサンブル・コンテスト出場グループ)
 八つのロシア民謡より、II・III・IV・VIII
杉浦邦弘/編曲 坂本九メモリアル

◆合同演奏

E. エルガー/作曲 威風堂々 第1番
サトウハチロー/作詞 中田喜直/作曲 聖徳学園 学園歌


●聖徳大学吹奏楽研究会

 吹奏楽研究会(聖徳レディース・ウィンド・オーケストラ)は1984年“日本吹奏楽の父”故・山本正人先生(東京芸術大学名誉教授・本学音楽科長=当時)の提唱で聖徳学園全学園の合奏団として発足した。

 音楽文化学科学生だけでなく全学科から吹奏楽(管・打)愛好者を募って作られている合奏団で、演奏指導にはNHK交響楽団はじめ各オーケストラのメンバーおよび東京芸術大学ほか各音楽大学の教授スタッフなどの専門家が当り、恒例の「聖徳学園・吹奏楽の夕べ」(1月)には聖徳大学川並香順記念講堂のステージでこのような豪華な顔ぶれと学生との共演があり、他大学には見られない本校の特色ともなっている。

 聖徳祭、入学式・卒業式等の行事でも演奏活動を行っており、また、「聖徳学園シリーズコンサート」に来校する海外の一流吹奏楽団と89年はフランス・アルザス音楽院レ・カデ・ダルザス、90年、92年、95年、99年はイギリスの近衛軍楽隊(D.マーシャル楽長)、91年はイギリス・ブラックダイクミルズ・バンド等と、合同交歓演奏をしている。

 女性だけの吹奏楽オーケストラとしてテレビの番組で紹介されたほか、地域での学外演奏活動も積極的に行っており評価を高めている。

・指揮者 山本 真

 昭和23年、広島県生まれ。ホルンを谷中甚作氏に師事。昭和44年、日本フィルハ一モニー交響楽団入団。同年安宅賞受賞。

 昭和45年、東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。昭和48年、NHK交響楽団へ移籍。東京ブラスアンサンブルに創立以来5年間在籍。東京ホルンクラブ、N響メンバーによる東京木管合奏団のメンバーとして活躍中。聖徳大学人文学部音楽文化学科助教授。


●聖徳大学附属中学校・高等学校 音楽部・吹奏楽編成

 私達は附属中学校・高等学校の音楽部・吹奏楽編成のメンバーです。昨年度までは吹奏楽部という団体名でしたが、今年度から従来の吹奏楽部、管弦楽部、マーチング部、合唱部、箏曲部の5つの部活動が一つになり、音楽部として発足することになりました。

 今回はその音楽部の中から吹奏楽編成のメンバーで演奏いたします。中学1年生から高校3年生までの6学年で構成されており、皆とても仲良しで、チームワークを大切にしています。そんな私達吹奏楽編成の普段の活動は週3日放課後のみの活動なので、毎回の練習も大切にしています。そしていつも合唱の練習からスタートし、部員全員が「歌心」を大切に音楽に取り組んでいます。

 私達の指導をして下さる進藤先生は大学で声楽を専攻されていたせいか、歌の練習の時が一番熱が入るようで、恐ろしいくらい燃えます。先生が作曲した私達のオリジナル合唱曲もみんな大好きで、毎日歌っています。今年度は附属中・高20周年ということもあり、私達は式典やコンサートで音楽部の管弦楽編成のメンバーとしても数多くの演奏に参加させていただぎました。

 今回演奏いたしますマ・メール・ロアも20周年記念コンサートでオーケストラの演奏に加わり経験させていただぎました。そして今回のサントリーホールでの演奏。私達はとても幸せを感じています。精一杯の感謝の気持ちを込めて演奏いたします。

(吹奏楽編成部長:山本瑞希)

・指揮者 進藤 初男

 1958年、宮崎県宮崎市に生まれる。宮崎県立宮崎南高等学校卒業後、宮崎大学教育学部音楽科作曲専攻に入学。宮崎大学2年次より声楽の勉強も始め、同大学を中退し1978年、東京芸術大学音楽学部声楽科に入学。

 同大学卒業後、聖徳大学附属中学校・高等学校音楽科教諭として吹奏楽部指導教師を勤め、現在に至る。昨年度より同校オーケストラの指揮者も勤める。現在、千葉県吹奏楽連盟事務局次長。東葛飾地区吹奏楽連盟副理事長。聖徳大学附属中学校・高等学校音楽部指導教師。


●聖徳大学附属聖徳中学校・聖徳高等学校吹奏楽部

 昭和58年4月、茨城県最南部の藤代町に中高一貫の私立女子校として開校。筑波山がよく見え、初夏になると蛙の声に囲まれる。吹奏楽部には普通科・音楽科の高校生と、特進コース・音楽コースの中学生が、約80名所属しており、“一生懸命やろう”“相手の身になって考えよう”の二つをモットーにしている。

 吹奏楽コンクールでは昨年まで11年連続して高等学校A部門茨城県代表として関東・東関東大会に出場し、昨年は金賞を受賞した。また、アンサンブル・コンテストでは過去2回全国大会に出場し、いずれも金賞を受賞している。コンクールやコンテスト以外にも、全日本高等学校吹奏楽大会(横浜)や同選抜吹奏楽大会(浜松)に出場、また近隣の幼小中学校における音楽鑑賞教室を積極的に手がけるなど、幅広く活動している。

 毎年3月に昼夜2回公演で定期演奏会を開催。吹奏楽には縁のない方でも楽しんで頂けるコンサートを目指し、演奏会の客層には吹奏楽に携わる同年代の小中高校生のみならずご年配の一般の方が多い。

・指揮者 井後 基博

 昭和34年東京生まれ。都立立川高等学校を経て、武蔵野音楽大学およぴ同大学院音楽研究科においてクラリネットを専攻、山本正治氏に師事。

 昭和62年、茨城県北相馬郡藤代町にある聖徳大学附属聖徳中学校・聖徳高等学校に音楽科教諭として、同僚の小塚功と共に着任。以来今日まで17年、絶妙の二人三脚で吹奏楽部を運営。現在聖徳大学附属聖徳高等学校音楽科主任。


●聖徳大学附属小学校ブラスバンドクラブ

 コルネット、アルトホルン、トロンボーン、ユーフォニウム、チューバ、パーカッション、より構成されるブリティッシュスタイル(英国式)のブラスバンドで、昭和61年本校開校と同時に創立された。

 本校は音楽を中心とした総合学習活動に力を入れており、開校当時音楽科教諭であった岩上廣志氏の創作オペレッタ「猫のコーラス」や全校ぺ一ジェント「輝け聖徳」など、本校独自のレパートリーを中心に幅広い音楽活動を展開している。また、ハ一モニカやアコーディオンなどのリード楽器の練習にも取り組んでおり、入学式などの式典音楽、各種集会での音楽を担当している。

 年問4・50回の本番をこなしているため、そのレパートリーの数は5・60曲を越える。現在、6年生14人、5年生12人、4年生10人の計36名在籍しており、楽しみながらもよりよい音楽を作ろうと精力的に活動している。練習は毎朝および土曜日の放課後という少ない練習時間を効率よく使って活動している。

 また本校は大学の附属校であるため、大学で教鞭を執られている一流の演奏家に指導をしていただける機会があり、上達も早い。昨年度は第44回千葉県吹奏楽コンクールにおいて金賞受賞するなど、対外的にも高い評価を得ている。

・指揮者 檜貝 道郎

 1973年、干葉県出身。1O才よりトランペットを始める。平成9年武蔵野音楽大学器楽学科卒業。第13回ヤマハ新人演奏会に出演。トランペットを関根剛二、福井功の各氏に師事。

 東京ブラスソサエティコルネット奏者、関東学院マーチングバンドアレンジャーなど多岐にわたる活動をしている。平成14年度より、聖徳大学附属小学校教諭(音楽専科)を勤め現在に至る。ブラスバンドクラブ顧問。


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