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学生編先生篇
(画像をクリックすると、作成されたHPが別画面に表示されます)


学生編
Num HP HPの説明(寸評など)
1年生の時作成したHP
1
まだ、ありません。
2年生の時作成したHP
11 HP08_kameda SeminarHPでの作品。2009年03月頃、作成。亀田さんの作品。
韓国大好き女性の面目躍如といった作品で、韓国のドラマ・映画・歌に詳しい。
趣味の写真もなかなかのもの。
技術的には、css file を用いて、画面構成を統一しており、「見事」である。
(file名に漢字・space・dotを使っていたので、linkを修正しておいた)
10 HP08_somaya SeminarHPでの作品。2009年03月頃、作成。杣谷さんの作品。
「コーヒー」が主題で、その歴史・種類・入れ方に詳しい。
コーヒーの香りが漂ってくるような、画面構成の「こだわり」を感じる。
(画像fileの拡張子が、「.jpg」だったり「.JPG」だったりして、link切れを起こしていたので修正した)
9 HP08_tamayama SeminarHPでの作品。2009年04月頃、作成。玉山さんの作品。
バイトしているお店を主題として、HP作成を試みた作品。
お店の「宣伝」の面もあるが、自分で写真を撮り、お勧めメニューを紹介している。
(写真に日付が入っているのは、「御愛嬌」)
(but 画素数が大きすぎたので、減らしてある)
8 HP07_yoshiike SeminarHPでの作品。2008年03月頃、作成。吉池さんの作品。
8種類のカップ麺の食べ歩き+隠しmenu「作者紹介」「おまけ」から構成されている。
「おまけ」はjavascriptを用いた、大変な力作です。発見できれば楽しめます。
7 HP06_ohta SeminarHPでの作品。2007年02月頃、作成。太田さんの作品。
Valentine's dayについて、その歴史、国別の過ごし方、お菓子作成法を調べています。
戦略としてのお菓子製作法に詳しいので、女性は特に楽しめます。
6 HP06_ohsawa SeminarHPでの作品。2006年04月頃、作成。大澤さんの作品。「ちょこれいと」が主題。
チョコレートの歴史・種類・製造・統計を丹念に調べてあります。
コンビニ好き女性なら、見逃せないページでしょう。
5 HP06_shinoda SeminarHPでの作品。2007年04月頃、作成。篠田さんの作品。写真が主題。
大家族の一員としての女性が抱く夢について語ったHP
ピラミッド、空中都市、万里の長城、アンコールワットへと、夢が広がっていく。
4 HP06_torikai SeminarHPでの作品。2006年03月頃、作成。鳥飼さんの作品。
50MBもの音楽伴奏付きで、profile、photo(大阪旅行、米国旅行)を楽しむHP
女性の感性を、十二分に表出しており、「さぞ素敵な女性」と思ってしまいます
(容量の大きなファイルを使っているので、読み込むのに時間がかかってしまいます)
3 HP_yuri
2003年7月頃からスタートしたホームページで、島田先生の指導の元、毎週『自分探しの旅』を行い、「好きなもの」「今週の怒り」「今週の感動」などを話し合っています。
構成人員は、仮名ですけど、おけい、ゆり子、鮎(アユ)、ブーリン、合ヒロミ、まりえの6人です。
2 HP_sakai1 2001年の6月頃、酒井さんに「私たち学生が紹介します」の「私たちの自慢」という題で作成して貰ったもの。
現ビの第1期生が2年生になったころ、現ビHPを作り直す手助けをしてくれて助かりました。
HTML言語を学び始めた頃だったので、色使いにびっくりした記憶があります。
(内容もそうですが、やはり、色に対する感覚では女性にはかないません)
1 HP_sakai2
上と同様に、「私の時間割」、「おすすめ科目」という題で作成して貰ったもの。
私の担当している科目が、「おすすめ科目」に含まれているのを発見して、ホッとしました。
ホンネを出し切れていないのでしょうが、でも、内容について同感できるものばかりです。
3年生の時作成したHP
13 HP05_miyaho SeminarHPでの作品。2006年03月頃、作成。宮穂さんの作品。写真が主題。
menuは[Top]、[Profile]、[Material]、[Link]、[Mail]の5つです。
[てるてる坊主]としゃれた名称が付いている通り、「のほほん」とした雰囲気が漂っています。また、自分で撮り貯めた写真を、Javascriptを用いて紹介しています。
12 HP04_ebinuma SeminarHPでの作品。2004年9月頃、作成。海老沼さんの作品。京都が主題。
menuは[プロフィール]、[寺]、[名産品]、[アドバイス]の4つです。全画面に、詩情溢れる画像が登場し、色合いも「京都趣味」で統一されている作品です。本人が言っているように、これはかなりの「力作」です。
11 HP04_ikeda SeminarHPでの作品。2004年9月頃、作成。池田さんの作品。イチゴが主題。
menuは[私事]、[写真]、[掲示板]、[berry]、[リンク]の5つです。イチゴが持つ雰囲気で統一してありますが、身辺雑記みたいな部分もあり、「田舎暮らし万歳」でしょうか。
10 HP04_itou SeminarHPでの作品。2004年9月頃、作成。伊藤さんの作品。商品展示などが主題。
menuは[profile]、[Wrapping]、[商品陳列]、[facility]、[purchase]、[BBS]、[link]の7つです。緻密な性格が良く現れている構成・文章で、商品の持つ色々な性格を調べ上げています。作成にはさぞ時間が掛かったろうなと思いました。
9 HP03_ozawa SeminarHPでの作品。2004年4月頃、作成。小澤さんの作品。心理テストが主題。

心理テストを進めるにつれて、問題文が変化するが、これらを全て別ファイルで作成した執念には感服しました。(JavaScriptも使っています)
8 HP03_tanaka SeminarHPでの作品。2004年4月頃、作成。田中さんの作品。アロマテラピーが主題。
香りにも色々なものがあって、配色にもそれらしい心配りをしているのは、やはり、女性の作品だからでしょうか。
7 HP03_yamada seminarHPでの作品。山田さんのHP初作品。2003年8月頃作成。
手相の読み方、基礎知識(線の種類、線の見方、記号の見方)を図入りで具体的に紹介しています。
生命線、知能線、感情線は有名ですが、それ以外にも色々あるのです。
図版の作成をペイントで作ったため、苦心の跡が窺えますが、見易いものに仕上がっています。また、色も落ち着いた使い方をしています。
6 HP_happy_numata 「進学わくわくライブ」(2002/7/23)で発表されたもの。5人(沼田さん、浦澤さん、高橋さん、原田さん、松田さん)の共同制作。HP初作品。
島田ゼミでの授業が面白く、仲間内だけに留めておけなくて、HP作成に踏み切った。
まさに女性好みの画面で、話題の豊富さと細かいものへの愛着は見事である。
(特に、scrollbarの色合いまでピンク色にした「こだわり」には感服しました)
5 HP_mashiko seminarHPでの作品。2002年8月頃作成。増子さんの作品。
自分の好きな詩をモチーフにして、透明感溢れる画面を創出している。
感性に裏打ちされた技術力にはおどろかされる。セミプロ的作品。
4 HP_koike seminarHPでの作品。小池さんのHP初作品。2002年8月頃作成。
イタリア旅行日記に材を取っている。
ハチャメチャ旅行記のスタイルであるが、女子学生流の鋭い感性と文章力に圧倒されてしまう。
3 HP_nishizaki seminarHPでの作品。西崎さんのHP初作品。2002年8月頃作成。
「うめぼし」にまつわる力作である。
「うめぼし」に対するこだわりを感じる。そして、女性のこだわりこそHP作成の原動力であろう。
2 HP_kaneko semimarHPでの作品。金子さんのHP初作品。2002年8月頃作成。
イタリア旅行がテーマである。
技術的には自己満足(説明不足)のキライがあるが、イタリアらしい色遣いに苦心の跡が見える。
1 HP_yuki 2003年7月頃にスタートしたホームページで、島田先生の指導の元、『情報貯金箱』と称して、身近な経済問題に焦点を当てて、女子大生流の切り口で議論しています。
甲賀さん、鈴木さん、高山さん、松本さんの4人で作成しています。
写真付の自己紹介もあって、楽しめるのではないでしょうか。
4年生の時作成したHP
1 HP_eri 2003年7月頃に再スタートしたホームページで、島田先生の指導の元、『私の幸せって何?』と称して、幸せな人生を送るために、「今必要なことは?」「ライフプランは?」「キャリア戦略は?」「インターンシップの経験」などを議論しています。
構成委員は、浦澤、高橋、沼田、原田、松田の5人です。
(seminarHP:html言語を最初から手入力してHPを作成するゼミ)(HP:Home Page)


先生編

HP HPの説明(寸評など)
HP_kmogi 2013年11月頃に再スタートした、茂木和行先生の個人ホームページです。
茂木先生の専門である「哲学」を主題にして、ギリシャ風なモチーフでまとめられています。
メニューは、講座「哲学の楽しみ」、しゃべり場「モーツァルト」、「てつがく」問答、プロフィール、から成り立っていて、茂木先生の活躍振りを知ることができます。
HP_mikeyui 2005年2月にスタートした、由井真人先生の個人ホームページです。
メニューはゼミ紹介、研究と論文、クリちゃんの写真集、自己紹介、リンク集、から成り立っていて、由井先生の活躍振りを知ることができます。
(top page の愛犬(クリちゃん)の潤んだ瞳が印象的です。高山さんの手助けを得て、ついに誕生しました)
HP_makabe 2005年2月にスタートした、真壁哲夫先生の個人ホームページです。
メニューは自己紹介、科目紹介、ゼミ紹介、研究・論文、その他、から成り立っていて、真壁先生の活躍振りを知ることができます。
(top page はNew York の夜景で、圧倒されそうです。高山さんの手助けを得て、ついに誕生しました)
HP_nagasima 2003年9月にスタートした、長嶋義貴先生の個人ホームページです。
メニューはプロフィール、長嶋ゼミについて、趣味について、から成り立っていて、長嶋先生の活躍振りを知ることができます。
(聞くところによりますと、先生のお嬢さんに制作して貰ったとか……)
HP_kaoru 2003年7月頃にスタートした、島田薫先生の個人ホームページです。
メニューは女性起業論、ゼミ紹介、女性大学、研究と論文、その他、BBSで、島田先生の多才ぶりを証明しており、「ゼミ紹介」をクリックすれば、学生の信望を一身に集めている様子が伺われます。また、「女性大学」をクリックすれば、単行本にしても良いほどの内容が述べられています。
HP_tishi 2003年6月頃にスタートした、石原孝臣先生の個人ホームページです。
随筆、写真、自動車、個人史、講義、論文、BBS、おまけなど、内容が盛りだくさんで、全部見るには1週間はかかるだろうというものです。