まん延防止等重点措置の解除に伴う相談業務について|令和4年3月24日

令和4年3月24日

聖徳大学心理教育相談所へ来所される皆様へ

聖徳大学心理教育相談所
所長 山 口 豊 一

 日頃より聖徳大学心理教育相談所をご利用いただきありがとうございます。
 令和4年3月21日(火)のまん延防止等重点措置の解除に伴い、下記の通り相談業務を行います。
 皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご協力をお願い申し上げます。

1 新規受付について
  通常通りの受付とします。現在、多くの方からお申し込みいただいております。
  面接開始までしばらくお待ちいただくこともございます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

2 継続されている方について
  感染予防対策を十分に行ったうえで、面接を実施しています。
  オンライン(Zoomを使用)での面接をご希望の方は、担当者にお知らせください。

3 感染予防対策の強化について
   従来通り予約制としたうえで、対面での相談を行う場合は、以下の対策を実施します。
   ①担当者はマスクを着用し、手指の消毒等の感染症対策を行います。また、担当者の検温と体調確認を実施します。
    担当者が体温37.5以上または風邪症状がある場合は、面接を延期させていただきます。
   ②面接中、担当者は相談者との直接的な接触を控えます。
   ③面接に支障が出ない程度に、相談者と担当者の間隔(概ね2m)を空けます。
   ④相談者と担当者の間にアクリル板を設置し、飛沫感染の防止に努めます。
   ⑤相談料と領収書の受け渡しは、トレーを通じて行います。
   ⑥面接終了後、20分以上相談室の換気を行います。
   ⑦面接終了後、相談室内のテーブル、椅子の座面、ひじ掛け、ドアノブ等、室内の消毒を行います。

4 来所される皆様へのお願い
   ①当相談所へ来所される際及び面接中は、マスクの着用をお願いいたします。
   ②受付で検温と体調確認を実施します。体温37.5以上または風邪症状がある場合は、面接を延期させていただきます。
   ③受付で連絡先(住所・電話番号)を確認させていただきます。
   ④手指の消毒等の基本的な感染症対策をお願いします。
   ⑤来所前に、検温を含めた健康観察を実施していただき、発熱等風邪症状がある場合は、無理をせず、当相談所へご連絡ください。
   ⑥濃厚接触者となった場合は、来所をお控えください。
   ⑦本学施設内で感染者が発生した場合や自治体等からの要請があった場合は、臨時休所とすることがございます。

 なお、自治体等からの対応方針や要請・指示等に基づき、急な変更が発生する場合がございます。
 その際は、当相談所ホームページ等でお知らせします。

お問い合わせ先
聖徳大学心理教育相談所
電話 047-308-3887

緊新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づくまん延防止等重点措置の適用に伴う相談業務について|令和4年1月21日

令和4年1月21日

聖徳大学心理教育相談所へ来所される皆様へ

聖徳大学心理教育相談所
所長 山 口 豊 一

 日頃より聖徳大学心理教育相談所をご利用いただきありがとうございます。
 令和4年1月21日(金)、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づくまん延防止等重点措置の適用を受けて、期間中、新型コロナウィルス感染防止の観点から、下記の通り相談業務を行います。
 皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご協力をお願い申し上げます。

1 新規受付について
   まん延防止等重点措置が適用されている間、原則として、千葉県松戸市、柏市、我孫子市、野田市、流山市、鎌ケ谷市に居住されている方に限定して受付します。
   なお、現在、多くの方からお申し込みをいただいております。面接開始までしばらくお待ちいただくこともございます。

2 継続されている方について
   感染予防対策を十分に行ったうえで、面接を実施しています。オンライン(Zoomを使用)での面接をご希望の方は、担当者にお知らせください。

3 感染予防対策の強化について
   従来通り予約制としたうえで、対面での相談を行う場合は、以下の対策を実施します。
   ①担当者はマスクを着用し、手指の消毒等の感染症対策を行います。また、担当者の検温と体調確認を実施します。
    担当者が体温37.5以上または風邪症状がある場合は、面接を延期させていただきます。
   ②面接中、担当者は相談者との直接的な接触を控えます。
   ③面接に支障が出ない程度に、相談者と担当者の間隔(概ね2m)を空けます。
   ④相談者と担当者の間にアクリル板を設置し、飛沫感染の防止に努めます。
   ⑤相談料と領収書の受け渡しは、トレーを通じて行います。
   ⑥面接終了後、20分以上相談室の換気を行います。
   ⑦面接終了後、相談室内のテーブル、椅子の座面、ひじ掛け、ドアノブ等、室内の消毒を行います。

4 来所される皆様へのお願い
   ①当相談所へ来所される際及び面接中は、マスクの着用をお願いいたします。
   ②受付で検温と体調確認を実施します。体温37.5以上または風邪症状がある場合は、面接を延期させていただきます。
   ③受付で連絡先(住所・電話番号)を確認させていただきます。
   ④手指の消毒等の基本的な感染症対策をお願いします。
   ⑤来所前に、検温を含めた健康観察を実施していただき、発熱等風邪症状がある場合は、無理をせず、当相談所へご連絡ください。
   ⑥濃厚接触者となった場合は、来所をお控えください。
   ⑦本学施設内で感染者が発生した場合や自治体等からの要請があった場合は、臨時休所とすることがございます。

 なお、自治体等からの対応方針や要請・指示等に基づき、急な変更が発生する場合がございます。
 その際は、当相談所ホームページ等でお知らせします。

お問い合わせ先
聖徳大学心理教育相談所
電話 047-308-3887

緊急事態宣言解除に伴う相談所業務について|令和3年10月4日

令和3年10月4日

聖徳大学心理教育相談所へ来所される皆様へ

聖徳大学心理教育相談所
所長 山 口 豊 一

 日頃より聖徳大学心理教育相談所をご利用いただきありがとうございます。
 令和3年10月1日(月)の緊急事態宣言の解除に伴い、下記の通り相談業務を行います。
 皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご協力をお願い申し上げます。

1 新規受付について
  通常通りの受付とします。現在、多くの方からお申し込みいただいております。
  面接開始までしばらくお待ちいただくこともございます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

2 継続されている方について
  感染予防対策を十分に行ったうえで、面接を実施しています。
  オンライン(Zoomを使用)での面接をご希望の方は、担当者にお知らせください。

3 感染予防対策の強化について
   従来通り予約制としたうえで、対面での相談を行う場合は、以下の対策を実施します。
   ①担当者はマスクを着用し、手指の消毒等の感染症対策を行います。また、担当者の検温と体調確認を実施します。
    担当者が体温37.5以上または風邪症状がある場合は、面接を延期させていただきます。
   ②面接中、担当者は相談者との直接的な接触を控えます。
   ③面接に支障が出ない程度に、相談者と担当者の間隔(概ね2m)を空けます。
   ④相談者と担当者の間にアクリル板を設置し、飛沫感染の防止に努めます。
   ⑤相談料と領収書の受け渡しは、トレーを通じて行います。
   ⑥面接終了後、20分以上相談室の換気を行います。
   ⑦面接終了後、相談室内のテーブル、椅子の座面、ひじ掛け、ドアノブ等、室内の消毒を行います。

4 来所される皆様へのお願い
   ①当相談所へ来所される際及び面接中は、マスクの着用をお願いいたします。
   ②受付で検温と体調確認を実施します。体温37.5以上または風邪症状がある場合は、面接を延期させていただきます。
   ③受付で連絡先(住所・電話番号)を確認させていただきます。
   ④手指の消毒等の基本的な感染症対策をお願いします。
   ⑤来所前に、検温を含めた健康観察を実施していただき、発熱等風邪症状がある場合は、無理をせず、当相談所へご連絡ください。
   ⑥濃厚接触者となった場合は、来所をお控えください。
   ⑦本学施設内で感染者が発生した場合や自治体等からの要請があった場合は、臨時休所とすることがございます。

 なお、自治体等からの対応方針や要請・指示等に基づき、急な変更が発生する場合がございます。
 その際は、当相談所ホームページ等でお知らせします。

お問い合わせ先
聖徳大学心理教育相談所
電話 047-308-3887

緊急事態宣言発出に伴う相談所業務について|令和3年7月30日

令和3年7月30日

聖徳大学心理教育相談所へ来所される皆様へ

聖徳大学心理教育相談所
所長 山 口 豊 一

 日頃より聖徳大学心理教育相談所をご利用いただきありがとうございます。
 令和3年8月2日(月)の緊急事態宣言の発出に伴い、期間中、新型コロナウィルス感染防止の観点から、下記の通り相談業務を行います。
 皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご協力をお願い申し上げます。

1 新規受付について
   緊急事態宣言発出期間中は、新規の受付を見合わせていただきます

2 継続されている方について
   感染予防対策を十分に行ったうえで、面接を実施しています。オンライン(Zoomを使用)での面接をご希望の方は、担当者にお知らせください。

3 感染予防対策の強化について
   従来通り予約制としたうえで、対面での相談を行う場合は、以下の対策を実施します。
   ①担当者はマスクを着用し、手指の消毒等の感染症対策を行います。また、担当者の検温と体調確認を実施します。
    担当者が体温37.5以上または風邪症状がある場合は、面接を延期させていただきます。
   ②面接中、担当者は相談者との直接的な接触を控えます。
   ③面接に支障が出ない程度に、相談者と担当者の間隔(概ね2m)を空けます。
   ④相談者と担当者の間にアクリル板を設置し、飛沫感染の防止に努めます。
   ⑤相談料と領収書の受け渡しは、トレーを通じて行います。
   ⑥面接終了後、20分以上相談室の換気を行います。
   ⑦面接終了後、相談室内のテーブル、椅子の座面、ひじ掛け、ドアノブ等、室内の消毒を行います。

4 来所される皆様へのお願い
   ①当相談所へ来所される際及び面接中は、マスクの着用をお願いいたします。
   ②受付で検温と体調確認を実施します。体温37.5以上または風邪症状がある場合は、面接を延期させていただきます。
   ③受付で連絡先(住所・電話番号)を確認させていただきます。
   ④手指の消毒等の基本的な感染症対策をお願いします。
   ⑤来所前に、検温を含めた健康観察を実施していただき、発熱等風邪症状がある場合は、無理をせず、当相談所へご連絡ください。
   ⑥濃厚接触者となった場合は、来所をお控えください。
   ⑦本学施設内で感染者が発生した場合や自治体等からの要請があった場合は、臨時休所とすることがございます。

 なお、自治体等からの対応方針や要請・指示等に基づき、急な変更が発生する場合がございます。
 その際は、当相談所ホームページ等でお知らせします。

お問い合わせ先
聖徳大学心理教育相談所
電話 047-308-3887

新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づくまん延防止等重点措置の適用に伴う相談業務について|令和3年4月20日

令和3年4月20日

聖徳大学心理教育相談所へ
来所される皆様へ

聖徳大学心理教育相談所
所長 山 口 豊 一

 日頃より聖徳大学心理教育相談所をご利用いただきありがとうございます。
 令和3年4月20日(火)、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づくまん延防止等重点措置の適用を受けて、期間中、新型コロナウィルス感染防止の観点から、下記の通り相談業務を行います。
 皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご協力をお願い申し上げます。

1 新規受付について
   まん延防止等重点措置が適用されている間、原則として、千葉県松戸市、柏市、我孫子市、野田市、流山市、鎌ケ谷市に居住されている方に限定して受付します。
   なお、現在、多くの方からお申し込みをいただいております。面接開始までしばらくお待ちいただくこともございます。

2 継続されている方について
   感染予防対策を十分に行ったうえで、面接を実施しています。オンライン(Zoomを使用)での面接をご希望の方は、担当者にお知らせください。

3 感染予防対策の強化について
   従来通り予約制としたうえで、対面での相談を行う場合は、以下の対策を実施します。
   ①担当者はマスクを着用し、手指の消毒等の感染症対策を行います。また、担当者の検温と体調確認を実施します。
    担当者が体温37.5以上または風邪症状がある場合は、面接を延期させていただきます。
   ②面接中、担当者は相談者との直接的な接触を控えます。
   ③面接に支障が出ない程度に、相談者と担当者の間隔(概ね2m)を空けます。
   ④相談者と担当者の間にアクリル板を設置し、飛沫感染の防止に努めます。
   ⑤相談料と領収書の受け渡しは、トレーを通じて行います。
   ⑥面接終了後、20分以上相談室の換気を行います。
   ⑦面接終了後、相談室内のテーブル、椅子の座面、ひじ掛け、ドアノブ等、室内の消毒を行います。

4 来所される皆様へのお願い
   ①当相談所へ来所される際及び面接中は、マスクの着用をお願いいたします。
   ②受付で検温と体調確認を実施します。体温37.5以上または風邪症状がある場合は、面接を延期させていただきます。
   ③受付で連絡先(住所・電話番号)を確認させていただきます。
   ④手指の消毒等の基本的な感染症対策をお願いします。
   ⑤来所前に、検温を含めた健康観察を実施していただき、発熱等風邪症状がある場合は、無理をせず、当相談所へご連絡ください。
   ⑥濃厚接触者となった場合は、来所をお控えください。
   ⑦本学施設内で感染者が発生した場合や自治体等からの要請があった場合は、臨時休所とすることがございます。

 なお、自治体等からの対応方針や要請・指示等に基づき、急な変更が発生する場合がございます。
 その際は、当相談所ホームページ等でお知らせします。

お問い合わせ先
聖徳大学心理教育相談所
電話 047-308-3887

聖徳大学心理教育相談所相談業務再開について|令和2年9月30日

令和2年9月30日

聖徳大学心理教育相談所へ
来所される皆様へ

聖徳大学心理教育相談所
所長 山 口 豊 一

 日頃より聖徳大学心理教育相談所をご利用いただきありがとうございます。
 当相談所は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、令和2年3月28日(土)から臨時休所とさせていただきました。
皆様にはご不便、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。
 令和2年10月1日(木)より新規相談受付を再開いたします。
 当相談所では、新型コロナウイルス感染防止の観点から、相談室の消毒や担当者のマスク着用、相談者と担当者間の距離をとるなどの対策を実施してまいります。
 来所される皆様におかれましても、新型コロナウイルス感染防止の取り組みにご協力をお願い申し上げます。

1 新規受付再開日について
   令和2年10月1日(木)

2 当相談所の新型コロナウイルス感染防止策について

  •   ①担当者はマスクを着用し、手の消毒等の感染症対策を行います。また、担当者の検温を実施します。
  •   ②面接中、担当者は相談者との直接的な接触を控えます。
  •   ③面接に支障が出ない程度に、相談者と担当者の間隔(概ね2m)を空けます。
  •   ④相談者と担当者の間にアクリル板を設置し、飛沫感染の防止に努めます。
  •   ⑤相談者が希望された場合に限り、相談員はフェイスシールドを着用します。
  •   ⑥相談料と領収書の受け渡しは、トレーを通じて行います。
  •   ⑦面接終了後、20分以上相談室の換気を行います。
  •   ⑧面接終了後、テーブル、椅子の座面、ひじ掛け、ドアノブ等、相談室内の消毒を行います。


3 来所される皆様へのお願い

  •   ①当相談所へ来所される際及び面談中は、マスクの着用をお願いいたします。
  •   ②受付で体温確認を行います(発熱等風邪症状がある場合はご遠慮いただきます)。
  •   ③受付で連絡先(住所・電話番号)を確認させていただきます。
  •   ④手指の消毒等の基本的な感染症対策をお願いします。
  •   ⑤来所前に検温を含めた健康観察を実施していただき、発熱等風邪症状がある場合は、無理をせず、当相談所へご連絡ください。
  •   ⑥濃厚接触者となった場合は、来所をお控えください。
  •   ⑦本学施設内で感染者が発生した場合や自治体等からの要請があった場合は、再び臨時休所とすることがございます。

お問い合わせ先     
聖徳大学心理教育相談所
電話 047-308-3887

Pick up ピックアップ

心理教育相談所のリーフレットがダウンロードできます。1.8MB

Event イベント情報
新しいお知らせはございません。

 下記のイベントは終了しました
 ※各イベントの詳細はタイトルをクリックすると表示されます。 

聖第19回 聖徳大学心理教育相談所主催講演会「大災害時における被災者の心理と支援~東日本大震災から考える~」

第19回 聖徳大学心理教育相談所主催講演会
大災害時における被災者の心理と支援
東日本大震災から考える
講 師 : 久田 満(ひさた みつる)
(上智大学総合人間学部心理学科 教授)

10年前の震災後、福島県を中心に現場で心理支援に取り組んできた体験に基づいて、あの日の被災地では何が起こり、今なお続く心理的な諸問題について、数多くの写真を交えてお話しいたします。
また、ストレス、メンタルヘルスの問題、残された「教訓」についても触れたいと思います。

開催日時:令和4年3月5日(土) 14:00~15:30
開催方法:「Zoomウェビナー」によるオンライン配信
     ※参加費無料・要事前申込
定  員:500名
     ※事前申込先着順。定員に達し次第、受付終了いたします。
主  催:聖徳大学心理教育相談所
後  援:松戸市、松戸市教育委員会、柏市教育委員会、我孫子市教育委員会

申込方法(1月25日(火)から受付開始いたします)
参加ご希望の方は、以下の申込フォームにアクセスの上、事前申込みをお願いします。
お申込み後、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoomのURL等ご案内のメールをお送りします。
また、以下のドメインからのメールを受信できるように設定をお願いします。
@form-mailer.jp
フォーム送信後、自動返信メールが届かない場合は、間違ったメールアドレスを登録しているか、迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性があります。
ご案内メールが届かない場合はお問い合わせ先までご連絡ください。
申込フォームURL:https://ssl.form-mailer.jp/fms/e3184d54728700
申込期間:令和4年1月25日(火)~3月4日(金)
 当日のチラシはこちらから

お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-308-3887(直通)

聖徳大学 教員のための心理学講座「教員のワーク・モチベーションを高める方略

聖徳大学 教員のための心理学講座
講 師 : 畦地 良平
聖徳大学大学院臨床心理学研究科准教授

教師を辞める人は多いとはいえません。しかし、若い教員のメンタルヘルス不調による休職が少しずつ増えており、国や千葉県でも対策が必要とされています。実は、心理学的には、メンタルヘルスとワーク・モチベーションは関連していることがわかっています。では、それは生徒の教育とどう関係しているのでしょうか?本講座では、教師の働く意欲を高める方略や教育実践との関係を扱いつつ、メンタルヘルスを高める方法について考えていきたいと思います。

開催日時:令和3年6月26日(土) 13:00~15:30
会  場:聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階
     千葉県松戸市松戸1169
     JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分
開催方法:会場参加(定員20名)・Web参加(定員100名)「Zoom」によるオンライン配信
     ※いずれも事前申込先着順。定員に達し次第、受付終了いたします。
     ※新型コロナウィルスの感染拡大状況により、Web開催のみとする場合があります。
主  催:聖徳大学大学院臨床心理学研究科
     聖徳大学心理・福祉学部心理学科
     聖徳大学心理教育相談所
後  援:松戸市教育委員会
参加費 :無料(要事前申込)
申込方法
参加ご希望の方は、以下の申し込みフォームにアクセスの上、事前申し込みをお願いいたします。
申込フォーム上で、ご希望の参加方法を選択してください(1種類のみ)。
お申し込み後、7日以内にご登録いただいたメールアドレス宛に詳細なご案内をお送りいたします。以下のドメインからメールを受信できるように設定をお願いいたします。
@wa.seitoku.ac.jp
ご案内メールが届かない場合は、恐れ入りますが、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
申込期限:令和3年6月23日(水)
申込フォームURL:https://bit.ly/3ye238P
 当日のチラシはこちらから

お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-308-3887(直通)

第18回聖徳大学心理教育相談所主催講演会「快眠を導くコツ〜皆さんは心地よい眠りを手に入れていますか〜」

聖徳大学心理教育相談所主催講演会
講 師 : 土居 照代(日本医科大学千葉北総合病院 公認心理師・臨床心理士)


快眠は健康の秘訣と分かっていても、寝付きが悪い、途中で何度も目が覚めてしまう、熟睡できず疲れが取れないなど、睡眠に関する悩みがある方は多いのではないでしょうか。そんな皆さんに、快眠につながるリラクゼーション法、体内時計の整え方、睡眠と深部体温の関係など心地よい眠りを手に入れるコツをお伝えいたします。

日時:令和3年1月23日(土) 14:00~15:30
会場:聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)12階
千葉県松戸市松戸1169 JR常磐線・新京成電鉄「松戸駅」下車、東口徒歩1分
開催方法:会場参加(定員20名)、Web参加(定員500名)「Zoom」によるオンライン配信
※新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、Web開催のみ実施いたします。何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※いずれも事前申込先着順。定員に達し次第、受付終了。
※新型コロナウィルスの影響によりWeb開催のみになる可能性があります。
※申し込み方法はチラシをご確認ください。
 当日のチラシはこちらから

お問い合わせ : 聖徳大学知財戦略課 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-365-1111(直通)

高校生のための心理学講座「人前であがってしまう人の対処法」~本番で力が出る心理学を考えてみよう~

聖徳大学心理教育相談所主催 心理学講座
講 師 : 都丸 けい子聖徳大学心理・福祉学部心理学科講師

大切な場面や日常で不安や緊張が生じるメカニズムやその理由。
また、それらを和らげ上手くつきあっていく方法について、
わかりやすい例やすぐに使える具体的な方法を交えながらお話しします。

日時:令和2年8月22日(土) 13:00~15:00(受付時間:12:30〜)
会場:聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階
対象:高校生
定員:20名(事前申込不要・参加費無料)
*申し込み方法は、チラシをご確認ください。
 当日のチラシはこちらから

お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-308-3887(直通)

聖徳大学心理教育相談所主催講演会
「不妊の悩み・ストレスとのつきあい方:治療経験がある方、将来妊活するかもしれない方、彼らをサポートする方、みんなにお伝えしたいこと」

聖徳大学心理教育相談所主催 心理学講座
講 師 : 小泉 智恵(獨協医科大学 助教)
 不妊症で悩む夫婦は増加しています。日本では夫婦5.5組に1組が不妊症の検査・治療を受けています。不妊治療は時間、労力、金銭、心身の負担など様々なストレスが伴いやすいことだけでなく、不妊治療をしたら必ず子どもが授かるとは言えない不確実性も苦悩になりやすいことが特徴です。これらについてご夫婦でどのようにつきあっていったらいいか、周囲の方はどのようにサポートしたらいいか、治療の流れとともにお話します。他方、現在お子さんを希望していなくても、将来子どもを欲しいと思う方もいらっしゃ
るかもしれません。ご自分の将来像をイメージしたり、生活や体調を見直すことについてもお話しさせていただきます。

日時:令和元年11月30日(土) 13:00~14:30
会場:聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階
定員:80名(事前申込不要・参加費無料)
 当日のチラシはこちらから

お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-308-3887(直通)

聖徳大学心理教育相談所主催心理学講座「教員のための心理学講座(IV)
 保護者との関係をどう作るか-普通の人をモンスターにしてしまわないために-」

聖徳大学心理教育相談所主催 心理学講座
講 師 : 北村世都(聖徳大学心理・福祉学部心理学科准教授)
 教員にとって、保護者とのかかわりは多くの配慮を必要とする、少々悩ましい職務のひとつだと思います。本来、子どもの発達を、ともに支えるパートナーであるはずの保護者が、なぜか教員の重荷になってしまうことも…。本講座では、ケースメソッドの手法を用いて、保護者の心理を踏まえた保護者との関係の作り方について考えます。

日 時 : 令和元年9月21日(土) 13:00~15:00
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階
定 員 : 50名(事前申込不要・参加費無料)
 当日のチラシはこちらから

お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-308-3887(直通)

第15回聖徳大学心理教育相談所主催講演会「痛みとの上手な付き合い方」

聖徳大学心理教育相談所主催 心理学講座
講 師 : 土居真太郎(医師・医療法人社団 松弘会 三愛病院 麻酔科)
奈良県立医科大学卒業後、 大阪大学医学部付属病院麻酔科に勤務。その後、大阪府立病院や東京警察病院の麻酔科勤務などを経て、2012年 松弘会 三愛病院麻酔科・ペインクリニック科勤務。その他、2017年 (株)ミノルタで産業医として勤務し、現在に至る。

 原因が分かっていても取り除けない、または原因がよく分からないなどの理由で、痛みが長期化、慢性化することがあります。そのような慢性痛をかかえる患者さんは抑うつ症状を呈したり、非活動的な生活を送るようになったりと悪循環に陥りがちであるため、痛みと上手に付き合っていく必要があります。そのためペインクリニックでは慢性通に対して、心理学的なアプローチをもって治療にあたっています。痛みが慢性化したら、どのようにすれば良いのか。慢性的な痛みの原因や、痛みが慢性化しない考え方などのついてお話します。

日 時 : 平成30年10月13日(土) 13:00~14:30
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階
定 員 : 100名(参加費無料事前申込不要)
 当日のチラシはこちらから

お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-308-3887(直通)

教員のための心理学講座III〜生徒のやる気をちょっとだけ高めるためにできること〜

聖徳大学大学院臨床心理学研究科、聖徳大学心理・福祉学部心理学科、聖徳大学心理教育相談所主催心理学講座

講 師 : 矢口幸康(聖徳大学大学院 臨床心理学研究科准教授)
教員のための心理学講座III〜生徒のやる気をちょっとだけ高めるためにできること〜」
この講座では、生徒のやる気や意思決定を少しだけ後押しできるような心理学に関するお話を紹介いたします。

日 時 : 平成30年6月16日(土) 13:00~15:30
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)12階
定 員 : 50名(参加費無料事前申込不要)
 当日のチラシはこちらから

お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-308-3887(直通)

高校生のための心理学

聖徳大学心理教育相談所、聖徳大学心理教育学科主催心理講座

講 師 : 都丸けい子(聖徳大学心理学科講師
「本番に強くなる心理学 ~不安や緊張への対処法~」
大切な場面や日常で、不安や緊張によって、あがってしまい本来の力を発揮できないことがあります。それらを和らげる方法やすぐに使える対処法を教えます。

日 時 : 平成29年9月30日(土) 14:00~15:30
会 場 : 聖徳大学3号館(3806教室)
定 員 : 70名(参加費無料・Webにて事前登録制・当日参加も可)
対 象 :高校生・保護者
 当日のチラシはこちらから

お問い合わせ : 聖徳大学入試センター 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:0120-66-5531(直通)

教員のための心理学II

聖徳大学心理・福祉学部心理学科、心理教育相談所主催心理講座
講 師 : 菅沼憲治(聖徳大学心理・福祉学部心理学科長)
      山口豊一(聖徳大学心理教育相談所長)
「教師力が高まるセルフ・ストレス・マネージメント ~認知行動療法を用いて~」
 作家 灰谷健次郎氏は、小説「兎の眼」の中で、苦悩しながら成長していく22歳の新任教師小谷芙美の姿を描いている。主人公の小谷は善財童子(西大寺、所蔵)に向き合ううちに、‘気づき’を得て、悩みごとが次第に軽減していく体験をしている。小谷の心の中で何が起こったのか?
現在、学校現場で多くのストレスを抱えながらも教育を担っている教員の方々に、ストレスと向き合い、心の健康を維持するための認知行動療法の理論を紹介し、各種のエクササイズを体験していだたきます。

日 時 : 平成29年8月27日(日) 13:00~14:30
会 場 : 聖徳大学3号館3階(3303教室)
定 員 : 70名(事前申込み不要・参加費無料)
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お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-308-3887(直通)

「子供の成長にとっての家族 ―児童養護施設園長からのメッセージ―」

第13回 聖徳大学心理教育相談所主催講演会
児童養護施設に入所してくる子ども達は、ほとんど虐待等の体験をしており、大切な幼少期、一番大切な時代に、親からの愛されることへの信頼や、自分は良いものであることの確信が育たず入所しています。子ども達は、施設(創られた家族)の中でどのように乗り越え成長してゆくのか。長い児童養護施設、ファミリーグループホーム(里親)の経験から提案する家族の役割、子育ての考え方を伝えます。


講 師 : 森田雄司(児童養護施設子山ホーム園長)
大学在籍中から児童養護施設で住み込みボランティア、昭和51年 子山ホームで児童指導員として7年、昭和58年 横浜で6人の子どもと共に暮らすファミリーグループホームを第一号として開設、平成9年子山ホームに副施設長として復帰、平成14年 施設長になり現在に至る。

日 時 : 平成29年7月29日(土) 13:00~14:30
会 場 : 聖徳大学10号館14階
定 員 : 100名(事前申込み不要・参加費無料)
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お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-308-3887(直通)

教員のための心理学

聖徳大学心理教育相談所心理講座
講 師 : 菅沼憲治(聖徳大学心理・福祉学部心理学科長)
アサーション・トレーニングの目的は、人間を大事にすることを学ぶことです。日常生活の人間関係で他者との対人的葛藤は、起きて当たり前です。むしろ、避けたり、押さえつけたりすると目的が達成されません。そんな時、相手を立てつつ自己表現するアサーティブ行動を実践します。すると、お互いに大事にされていることが伝わります。従来のさわやかなアサーション、しなやかなアサーションに加えて、すこやかなアサーションを取り上げます。
講 師 : 山口豊一(聖徳大学心理教育相談所所長)
文部科学省(2012)の調査によると、発達障害があり学習上、行動上で困難さをもっている児童生徒(子ども)は、6.5%程度いると報告されています。発達障害のある児童生徒たちは、学習がうまくいかなかったり、行動が思うようにコントロールできなかったり、友人とのコミュニケーションがスムーズに取れず、集団生活になじめないことがあるなど、学級内で苦戦を強いられていることがあります。本講話では、このような児童生徒をどのように理解し、どのように支援していくことができるか一緒に考えたいと思います。

日 時 : 平成29年6月17日(土) 13:00~15:30
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)12階
定 員 : 70名(事前申込み不要・参加費無料)
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お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-308-3887(直通)

「PCAGIP」入門ワークショップ ~創案者村山正治先生による講演と実演~

第12回 聖徳大学心理教育相談所主催講演会
日本におけるパーソンセンタードアプローチ(PCA)の第一人者、村山正治先生(九州大学名誉教授、東亜大学大学院教授、関西大学大学院客員教授)が考案した新しい事例検討方です。この方法はグループアプローチの一種で、簡単な事例資料から参加メンバーの知恵と経験を最大限に発揮できるような独自の簡単な事例資料から参加メンバーの知恵の雰囲気の中で、参加者は事例提供者と事例の理解に努めるプロセスが展開し、その過程へ取り組む力が生まれてきます。大学院事例カンファレンス、学校管理職や教師。看護職、福祉職、自治体の管理職などに活用され、成果を上げています。またフォーカシングとのリンクした使い方も検討されています。

講 師 : 村山正治先生(むらやましょうじ)

九州大学名誉教授、東亜大学大学院総合学術研究科臨床心理学専攻主任、関西大学臨床心理士専門職大学院客員教授

専門分野: 人間性心理学、パーソンセンタード・アプローチの理論と実践、スクールカウンセラー事業の発展と評価研究

関連団体:学校臨床心理士ワーキンググループ代表
主な出版物:カウンセリングと教育(ナカニシヤ出版)、エンカウンターグループとコミュニティーパーソンセンタードアプローチの展開(〃)、新しいスクールカウンセラー―臨床心理士による活動と展開(〃)、ロジャースをめぐって―臨床を生きる発送と方法(金剛出版)、ロジャーズ選集 上・下(誠信書房)、臨床心理士のスクールカウンセリング(〃)マンガで学ぶフォーカシング入門(〃)、新しい事例検討方 PCAGIP入門(創元社)学校現場に役立つスクールカウンセリングの実際(創元社)他多数。

日 時 : 平成29年6月3日(土) 13:00~16:00
会 場 : 聖徳大学3102教室

お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-308-3887(直通)

認知症を理解し、地域で支える

第11回 聖徳大学心理教育相談所主催講演会
認知症は他人ごとではなく、地域の問題でもあるという意味で、認知症を正しく理解し、地域全体で支えるという視点が大切です。認知症と一般的なもの忘れの違い、認知症の種類、認知症の人の置かれている状況、認知症の症状の理解、認知症の人への対応の基本、家族の抱える問題点と課題、家族の心がまえなどを理解し、認知症になっても安心して暮らせる街を目指しましょう。

講 師 : 加藤 伸司(東北福祉大学総合福祉学部福祉心理学科教授、認知症介護研究・研修仙台センター長)

日本大学文理学部卒業。聖マリアンナ医科大学病院神経精神科(臨床心理士)、北海道医療大学助教授、
高齢者痴呆介護研究・研修仙台センター研究研修部長を経て現在に至る。

[主な論文・著書]
  ・改訂長谷川式簡易知能評価スケールの作成(老年精神医学雑誌)
  ・認知症の人を知る(ワールドプランニング社)
  ・認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか(河出書房新社)
  ・家族が高齢者虐待をしてしまうとき(ワールドプランニング社)
  ・発達と老化の理解「介護福祉士養成テキストブック」(ミネルヴァ書房) 等

日 時 : 平成28年10月1日(土)13:00~15:00
会 場 : 聖徳大学10号館14階
      (JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分)
定 員 : 100名(事前申込不要・参加費無料)
後 援 : 松戸市、松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
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お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
                       電 話:047-308-3887(直通)

第10回 聖徳大学心理教育相談所主催講演会 DVを知る講座 ~大切な人といい関係を築くために~


 DV(ドメスティック・バイオレンス)は親密な間柄で起きる暴力です。全国の相談件数は10万件を超え、年々増加しています。DVは周囲から見えづらく、特に精神的な暴力(心理的虐待)は当事者自身も気づかないまま、被害が長期間に及んでしまうことも少なくありません。
 心身の健康を保ち、親密な間柄の相手と「いい関係」をどのように築いていくのか。本講演会では、参加者の皆様がそれぞれの身近な人との関係をいま一度見つめ直し、「パートナーシップ」について共に考えます。


講 師 : 山中 多民子(DV・虐待予防研究会代表)
DV予防教育講座ファシリテーター・認定心理士・産業カウンセラー。平成17年より学校・市民講座等でDV防止セミナーやワークショップを実施。カウンセリングや関連書物の翻訳、研究発表を行いつつ、地域の支援者や当事者・研究者間のネットワーク作りを進めている。

日 時 : 平成28年7月16日(土)13:00~14:30
会 場 : 聖徳大学10号館14階
      (JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分)
定 員 : 100名(事前申込不要・参加費無料)
後 援 : 松戸市、松戸市教育委員会、市川市教育委員会、
      柏市教育委員会、取手市教育委員会
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お問い合わせ : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
         電 話:047-308-3887(直通)

カール・ロジャーズを知っていますか? ―カウンセリングを生みだした人の願い―

聖徳大学創立25周年・聖徳大学短期大学部創立50周年記念
第9回聖徳大学心理教育相談所主催講演会

カウンセリングは世界恐慌直後の児童相談所に赴任したカール・ロジャーズによって生み出されました。
カール・ロジャーズは、混乱する社会・家庭状況のなかで、目の前の個人に耳を傾け、ともに考えるプロセスの価値を実践しながら見出していきました。

 平和な社会で夢を描いて生きてきた若者達は、社会人として生きる中で未知の困難を経験します。そのなかで、自分自身を見失うことなく人生を歩むのに役立つようなカウンセリングの歴史と要をご紹介します。

講 師 : 畠瀬直子(関西人間関係研究センター代表)

  • 略歴
    • 1964年お茶の水女子大学卒業
    • 1972年京都大学大学院博士課程を単位取得退学
    • 滋賀大学助教授、関西大学教授を経て、現在、
    • 関西人間関係研究センター代表
  • 主な著書
    • 暮らしに生かすカウンセリング―ロジャーズ派カウンセリングの英国から(誠信書房)
    • 悲しみに寄り添うカウンセリング(大日本図書)
    • カウンセリングと「出会い」(創元社) 他多数

日 時 : 平成27年7月25日(土) 13:00~14:30
会 場 : 聖徳大学10号館14階
定 員 : 100名(事前申込み不要・参加費無料)
参加費 : 無料
主 催 : 聖徳大学心理教育相談所
後 援 : 松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
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問合先 : 聖徳大学心理教育相談所 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬150
      電 話:047-308-3887(直通)

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少子高齢化社会と子どもの育ち・おとなの発達―ワークライフバランスはなぜ重要か―

第8回聖徳大学心理教育相談所主催講演会

 「少子高齢化社会」としきりにいわれています。激しい社会の変化は、家族のかたちと機能を否応なく変化させました。その結果、晩婚化、非婚化、離婚増、家庭内暴力、過労死や育児不安など、職場でも家庭でも、男性・女性にさまざまな問題現象が生じています。
 子どもの育ちとおとなの発達双方に生じている問題に、私たちはどのように対処すればよいのでしょうか。
 ワークライフバランス(仕事と生活の調和)の大切さを発達心理学の研究から考えながら、これからの家族、親と子の関係について提案します。

講 師 : 柏木惠子 (東京女子大学名誉教授、教育学博士)
日 時 : 平成27年5月23日(土) 13:00~14:30
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター  聖徳大学10号館14階
      千葉県松戸市松戸1169
      JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分
定 員 : 100名(事前申込不要)
参加費 : 無料
主 催 : 聖徳大学心理教育相談所
後 援 : 松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
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災害後に、現場で求められる心理的応急処置(PFA)とは?〜私たち一人一人にもできること〜

第7回 聖徳大学心理教育相談所主催講演会

 皆さんは「PFA」をご存知でしょうか? PFA(サイコロジカル・ファースト・エイド)は、自然災害や、事故や事件への遭遇、DVやいじめ、ハラスメント等で極めて強いストレスを体験した人々に対する安全で有効な心理的応急措置として確立された方法で「心の応急手当」とも言えるものです。
 その中でもWHO(世界保健機構)版PFAは、専門家でない人でも容易に行える安全な心理的応急措置として、世界各地の紛争地や被災地で支援に当たる人々に提供されています。
 本講演会では、PFAの紹介を通して、誰もが遭遇する心の危機に自分自身でできることは何なのかを考えます。

日 時 : 平成26年10月18日(土) 14:00~16:00
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター  聖徳大学10号館14階
      千葉県松戸市松戸1169
      JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分
定 員 : 100名(事前申込不要)
参加費 : 無料
後 援 : 松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会

講師
 種市康太郎 (桜美林大学 心理・教育学系 准教授)
 博士(文学)、臨床心理士、精神保健福祉士。
 企業従業員のメンタルヘルス対策が専門。
 東日本大震災後の企業従業員のメンタルケアを担当。
 PFAのインストラクターとしても活動している。
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第6回聖徳大学心理教育相談所主催講演会



 うつや不安はなぜ生じるのでしょうか。うつや不安に対する心理療法の基盤となる認知行動理論は、個々人の物事のとらえ方がその人の行動に影響するという考え方にもとづき、人の感情や行動の変化を試みようとするものです。
 今回の講演では、うつ病と不安障害(対人恐怖やパニック障害など)をとりあげて、そのメカニズム、状態の理解のしかた、それらに対する認知行動療法(認知行動理論にもとづいた心理療法)の基礎・基本を紹介します。

日 時 : 平成26年7月26日(土)13:00~15:00
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階 千葉県松戸市松戸1169
      JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分
後 援 : 松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
定 員 : 100名(事前申込み不要)※どなたでもお気軽にご参加下さい。
参加費 : 無料
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学校法人東京聖徳学園創立80周年記念事業 第3回聖徳大学心理教育相談所主催シンポジウム 現代社会をしなやかに生きる ~アサーションいろはかるたで学ぶ~


 日常生活の中で、言いたいことを我慢しすぎて体調を崩した、逆に怒りを爆発させて気まずい思いをしたというような経験は、誰にでも心当たりがあるのではないでしょうか。
 アサーティブネスとは、自分も相手も大切にした自己表現を意味しています。率直な自己表現は、自分が納得するだけでなく相手にもさわやかな印象を与えます。
 このシンポジウムでは、私たちのアサーティブネスに関する研究結果の一部をご紹介するとともに、アサーティブネスを学ぶために作成した「かるた」を使って、実際に楽しみながらアサーティブネスについて学びたいと思っています。

日 時 : 平成25年11月30日(土)13:00~15:00
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)12階 千葉県松戸市松戸1169
      JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分
後 援 : 松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
定 員 : 60名(事前申込み不要)※どなたでもお気軽にご参加下さい。
参加費 : 無料
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内容:テーマ「現代社会をしなやかに生きる~アサーションいろはかるたで学ぶ~」
   第Ⅰ部 成人期のアサーティブネスについて
    アサーティブネスとは
    研究の概要とかるた作成の経緯

第Ⅱ部 かるたを使ってアサーティブネスを理解しよう
    シンポジスト
     菅沼 憲治 (聖徳大学心理・福祉学部心理学科長)
     長田 由紀子(聖徳大学心理・福祉学部教授)
     白﨑 けい子(聖徳大学心理・福祉学部教授)
     関口 由香 (聖徳大学心理・福祉学部講師)
     伊波 和恵 (東京富士大学経営学部准教授)

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学校法人東京聖徳学園創立80周年記念事業 第5回聖徳大学心理教育相談所主催講演会 コーチング心理学に学ぶ ~時代に合った人づくり~


 昨今、スポーツや企業における暴力・パワハラが社会問題になっています。そこで、従来の押さえつける指導方法に変わる、新しい指導方法として、コーチング心理学が注目されており、スポーツチーム、企業、子育て、教育など、様々な場面で用いられています。
 講師の武田建先生は関西学院大学時代にアメリカンフットボールのチームを数度にわたり優勝に導いた名コーチです。先生のご経験に基づいたコーチング心理学から時代に合わせた人材育成方法を紹介していただきます。

講 師 : 武田 建先生(関西学院大学名誉教授、関西福祉科学大学名誉教授)
日 時 : 平成25年7月6日(土)13:30~15:00
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階 千葉県松戸市松戸1169
       JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分
後 援 : 松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
定 員 : 150名(事前申込不要)
参加費 : 無料
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聖徳大学心理教育相談所主催シンポジウム 家族の未来について考える~日本の家族はどのように変化するか~


 聖徳大学心理教育相談所では、地域社会に対して、家族が抱えるさまざまな問題について相談・援助を行い、同時にさまざまな情報を発信してきました。
 今、日本は社会的にも経済的にも大きな変化を迎えています。社会全体が変貌しつつある現在、日本の家族、夫婦・親子の関係はどのように変わっていくのでしょうか。
 これからの家族について、心理学の立場から考えるシンポジウムを開催します。
日 時 : 平成25年3月2日(土)13:00~15:00
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階 千葉県松戸市松戸1169
      JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分
後 援 : 松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
定 員 : 100名(事前申込み不要)※どなたでもお気軽にご参加下さい。
参加費 : 無料
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内 容 :  テーマ 家族の未来について考える~日本の家族はどのように変化するか~
       第Ⅰ部 基調講演「変わりゆく”家族”~無縁社会とどう向きあうか~」
              講 師:岡堂 哲雄(聖徳大学心理・福祉学部長、臨床心理学研究科長)
       第Ⅱ部 シンポジウム「日本の家族の未来について考える」
           シンポジスト:村尾 泰弘(立正大学社会福祉学部子ども教育福祉学科教授)
                  佐々木裕子(聖徳大学心理・福祉学部心理学科准教授)
                  三好 和子(聖徳大学心理・福祉学部心理学科講師)
               司会:井村たかね(聖徳大学心理・福祉学部心理学科教授)

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聖徳大学 研究所リレー講演会

聖徳大学言語文化研究所、児童学研究所、生涯学習研究所、心理教育相談所の所長たちによる「いま、いちばん伝えたいメッセージ」を皆様にお届けいたします。

【心理教育相談所 講演内容】
犯罪の心理 -その時、何が人のこころを動かすのか-
日時:10月13日(土)13:00~14:30
 人はなぜ法を犯すのか考えたことはありますか? その時、何が人のこころを動かしているのでしょうか? 犯罪や非行を犯す人の性格の特徴や、子どもが突然事件を起こす心理状態について、少年院や刑務所のカウンセリングでの経験をもとに考えてみたいと思います。

日 時:9月15日(土)13:00~14:30
演 題:子どもの甲状腺がん
講 師:松浦 信夫(児童学研究所長)

日 時:10月13日(土)13:00~14:30
演 題:犯罪の心理-その時、何が人のこころを動かすのか-
講 師:末永 清(心理教育相談所長)

日 時:11月10日(土)13:00~14:30
演 題:千の風に誘われて 街・旅・仕事・生きがいづくり
講 師:福留 強(生涯学習研究所長)

日 時:12月8日(土)13:00~14:30
演 題:“ことば”を通して知る日本の文化史 花の名前
講 師:林 史典(言語文化研究所長)

主 催:聖徳大学言語文化研究所、聖徳大学児童学研究所、聖徳大学生涯学習研究所、 
     聖徳大学心理教育相談所
後 援:松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
会 場:聖徳大学10号館14階(松戸市松戸1169・松戸駅東口徒歩1分)
定 員:70名(事前申込不要)
参加費:無料
お問い合わせ:聖徳大学知財戦略課 047-365-1111(大代)

リレー講演会は、各回完結した内容となっております。
皆様のご来場を、こころよりお待ちいたしております。
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トラウマとは何か ~正しい理解で、自分と家族を守る~

 「トラウマ」という言葉は、最近、いろいろな所で使われています。自分の対処能力を超えたできごとを経験した時、私たちに一体何が起こるのか。耐えがたいできごとに対して、私たちが示す反応の意味とは。そして私たちがその当事者となったとき、一体どうすればよいのか。「トラウマ」の実際について、特徴と歴史を交えながら、わかりやすく紹介をしていただきます。

講 師 : 小西 聖子(武蔵野大学人間関係学部人間関係学科教授)
日 時 : 平成24年7月7日(土) 13:30~15:00
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階 千葉県松戸市松戸1169
       JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分
後 援 : 松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
定 員 : 100名(事前申込不要)
参加費 : 無料
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エコ・フィロソフィを考える ー東日本大震災をふまえてー

 東日本大震災を契機に、地球・社会・人間の3つの織りなすシステムの危機が顕在化しました。と同時に、日本人の価値観が変わろうとしています。
 今回の講演会では、エコ・フィロソフィ(環境哲学:人間の生き方を自然環境や未来の世代との関係において探求)の研究を進めている竹村牧男先生(東洋大学長、文学部インド哲学科教授)をお招きし、今後の日本人の生き方について、仏教学の立場からお話を伺います。

講 師 : 竹村 牧男(東洋大学長、文学部インド哲学科教授)
日 時 : 平成24年3月24日(土)13:30~15:00
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階 千葉県松戸市松戸1169
       JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分
後 援 : 松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
定 員 : 150名(事前申込不要)
参加費 : 無料
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聖徳大学心理教育相談所主催シンポジウム 東日本大震災とこころのケア ~被災者・支援者の方へ


日 時 : 平成23年12月10日(土)13:00~15:00
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階 千葉県松戸市松戸1169
       JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分
後 援 : 松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
定 員 : 100名(申込不要・入退場自由)※どなたでもお気軽にご参加下さい。
参加費 : 無料(事前申込不要)
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内 容 : 
       第Ⅰ部 基調講演「震災地の学校現場におけるこころのケア」
         講 師:上地 安昭(兵庫教育大学名誉教授・神戸カウンセリング教育研究所長)
       第Ⅱ部 シンポジウム
        「東日本大震災とこころのケア-被災者・支援者の方へ-」
           シンポジスト  末永  清(聖徳大学心理教育相談所長)
                     鈴木 由美(聖徳大学児童学部教授)
                     中川 和美(聖徳大学児童学部准教授)
                     杉嶋 洋子(聖徳大学心理教育相談所研究員)
          コメンテーター 上地 安昭(兵庫教育大学名誉教授・神戸カウンセリング教育研究所長)
          司会        菅沼 憲治(聖徳大学人文学部教授)

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研究所リレー講座


【心理教育相談所 講座内容】
第3回 10月 8日(土)13:00~14:30
子どもの問題行動とその対応 -良い子に育てるためのヒント-
 子どもが問題を起こしたとき、私たち大人はどう対応すればよいのでしょうか?
 少年鑑別所長・臨床心理士としての経験をもとに、非行などの失敗例を通して良い子に育てるためのヒントをお教えいたします。

日 時 : 
      第1回 9月10日(土)13:00~14:30
       児童虐待はなぜ増え続けるのか 歴史的に検証する
       講師:松浦信夫(聖徳大学児童学研究所長)
      第2回 9月24日(土)13:00~14:30
       地域に輝く子どもたち 子ほめ条例のまちは変わるのか
       講師:福留 強(聖徳大学生涯学習研究所長)
      第3回 10月 8日(土)13:00~14:30
       子どもの問題行動とその対応 良い子に育てるためのヒント
       講師:末永 清(聖徳大学心理教育相談所長)
      第4回 10月22日(土)13:00~14:30
       「おかあさん」の語源 母親の呼称、その歴史と社会学
       講師:林 史典(聖徳大学言語文化研究所長)
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)
      千葉県松戸市松戸1169
      (JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分)
主 催 : 聖徳大学言語文化研究所、聖徳大学児童学研究所、聖徳大学生涯学習研究所、聖徳大学心理教育相談所
後 援 : 松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
定 員 : 150名
参加費 : 無料(事前申込不要)
お問い合わせ
      聖徳大学知財戦略課 電話:047(365)1111(大代)
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第2回聖徳大学心理教育相談所講演会 ストレスに負けないために ~こころと脳のかかわり、脳の健康増進~

講演会「ストレスに負けないために ~こころと脳のかかわり、脳の健康増進~」を開催 
 大きな悩みからちょっとした不安までストレスが多い現代社会。ストレスなんか感じないで毎日元気に過ごしたい!という方も多いと思います。
 講演会では、長年に渡り医療、教育、産業などの現場での診療・相談活動に加え、香り・食品・趣味・睡眠など、身近な方法による脳の健康増進の啓発活動でもご活躍中の古賀良彦先生をお招きし、そもそもストレスとはどういうものなのか、ストレスを感じないで元気に過ごす方法などをお話していただきます。皆様のご参加をお待ちしております。

講 師 : 古賀良彦先生(杏林大学医学部教授)
日 時 : 平成23年7月2日(土)13:30~15:00
会 場 : 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館) 千葉県松戸市松戸1169
      JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車、東口徒歩1分
後 援 : 松戸市教育委員会、市川市教育委員会、柏市教育委員会、取手市教育委員会
定 員 : 200名
参加費 : 無料(事前申込不要)
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心理教育相談所が、6月12日(日)に開催される「楽習フェスタ2011」に参加いたします。

生涯学習研究所「楽習フェスタ2011」開催 
当日は、以下の内容をご紹介する予定です。
☆ ストレスチェック ☆ 心のケアについてのお話 ☆ 心理学と遊びのコラボ?が体験できるコーナー
会場では、ストレスや心のケアについて、わかりやすくお話させていただきます。また、子どもの心のケアに関しては、周囲の大人の対応方法もご紹介する予定です。

日 時  平成23年6月12日(日)10時から16時まで
会 場  聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館) 千葉県松戸市松戸1169
     JR常磐線・新京成線「松戸駅」下車東口徒歩1分

6月12日(日)は、「楽習フェスタ2011」にお越しください! 皆様のご来場をお待ちしております。
「楽習フェスタ2011」の詳細につきましては、聖徳大学生涯学習研究所ホームページをご覧ください。http://www.tunagari.jp/

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